フォトグラファーでバーのマスター。

38歳、フォトグラファーがBARを経営してみた日記と陰謀論。

ふと‥歌詞を‥。

分かりきったことばかり起こるんだ
牛乳や新聞の配達、夕方のテレビだってそう
僕は何のために生まれてきたんだろう
誰か教えてよ!

こんなくすんだ世界じゃ混乱しちゃうよ

 

見飽きたありきたりな空の雲
鳥は君の気分なんてお構いなしだけど
そんな時心の声がささやくんだ
夢を簡単に捨てちゃダメだよって

 

見渡せばどこだって
君を抱きとめてくれる優しい心がある
見渡せばどこだって
君を必要としている誰かがいるんだ
見渡せばどこだってね

 

道を見失って独りぼっちになっても
家へと導いてくれる光が待ってるよ

見渡せばどこだってね

 

 

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海外ドラマ『Full house』のオープニング曲の和訳だそうです。

 

ひとは、何かにとらわれたり集中したりすると、周りが見えなくなり、自分までも見失う事があるんだってね。

 

そんなとき、よく見渡してみてョってね。

 

そんな曲があって嬉しいでござる。

 

GOTA

http://www.youtube.com/watch?v=JgwIbzirwlA

自分の中に毒を持て。

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@IZUMI swing orchestra 

昨年、狛江市のjazzグループ様から撮影依頼を受けて撮らせていただきました。有り難うございます。

 

 

 

 

 

 

昨日のBAR。

いつもいらっしゃってくれる女性yurika (@__nsyrk__) • Instagram photos and videos 作家の方がいるのだけど、彼女曰く 母から食料や色々な品々が箱詰めされておくられてきたんやけど、その中に1冊の本が入ってたねん。

その本のタイトルは『自分の中に毒を持て』岡本太郎

だったそうな。

 

 

 

そうだ‥世界中の悩み ひとりで背負ってたあの若き頃、この本に出会って勇気付けられたんだ。自分の中に毒を持て岡本太郎。自由に生きるススメ

 

そうやって、上京してきたんだった。

 

思い出して、また読みたくなった1冊の本。

 

オススメです。

 

 

 

 

 

【真夜中のフォトスタジオ 】

BARには、スタジオが併設されている。それは、1灯ライティングを突き詰めたいが故。ありがたい事に撮影のお仕事も少しつづ増えた。

 

夜中にお客様と酔ってフォトセッションをやったりもする中、たまに思う事がある。

 

『あぁ、この人‥撮りたいな。』

 

そう思ったら、正直にそれを表に放出するかの如く、『撮らせてもらえませんか?』の質問をする。

今日は、前からいらっしゃってくれていた、島本さん(以下、解説)

 

島本 和彦(しまもと かずひこ、1946年8月18日 - )は、バスケットボール解説者。NHK-BS放送などでNBAGAORAbjリーグで解説をしており、現在、NBAファンクラブの「HOOPHYSTERIA」代表も務めている

Wikipediaより転載

 

 

なにより、スラムダンクの『安西先生』の元ネタになったと言われている方である。

 

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生きる辛さ。

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©GOTA PHOTOGRAPH 「生きた樹」Location Hokkaido

 

 

こんばんは。日曜の夜 久しぶりにグラスを片手に筆をとった。

今日のお題は、生きる辛さ。

 

上記の写真は、北海道のある湖にシーカヤックで出航したところ、偶然見つけた樹だ。この樹は、広大な湖のど真ん中に生える一本の樹であり、その生命力は写真を通して人々に生きる力を与え続けた。

 

 

七転び八起きとはよく言ったものでね、生きているうちの9割は苦しく辛いことがあるんだ。生きる気力を失ったり、諦めてしまったり、なんで自分ばかり悪いことが起きるんだろうって‥。でもそんなん自分の責任だってことはわかっている‥って自分を責めたりね。

 

この湖のど真ん中に生えさせられたこの樹は、きっと何度も自分を、そして神様を恨んだだろう。

 

なぜ、他の樹たちは陸に緑力と生えていて、根もしっかりしていて、仲間もそばにいて‥。なんでおれだけ。そんなことを考えながらも、湖のど真ん中で僅かな栄養分を自ら吸い上げ、陸の樹々に成長は劣るがなんとか試行錯誤の末に生き延びた。

 

 

 

その生き様を早朝の太陽が照らし、堂々たる一本の樹は私たち人間にまでも「生きる」という勇気を伝えてくれた。

 

嵐の時もあっただろう。北海道のマイナス30度の世界、湖は分厚い氷に覆われる中、この樹だけは‥たくましく生きた。

 

根や幹が腐ることなく。

 

 

僕たち人間も、なかなか上手く行かない時がある。

 

そういう時は道路に例えるのがいい。(世田谷通りだと一番いい例えになる。)

 

道路を向こう側に渡りたいのだけれども、なかなか車の行き来が途絶えなく、渡れない時がある。この時、車が来ているのにも関わらず横断するとどうなるだろう。

間違いなく大怪我をする。

 

大怪我をしない方法はただ一つ。

 

車が途切れるまで、ひたすら「待つ」ことだ。

 

これを日本人は「忍耐」とよぶ。

 

 

だからね、辛い時は、じっと本でも読んだり散歩したり陶芸やドライブとかして一人でじっとしていればいいんだよね。

 

そうしたら勝手に晴れてくれるからさ。

 

酒でも飲んで、ゆっくりネットサーフィンでもしてね。

 

 

晴れてきた頃合で、なにか仕掛ければいいてわけよ。

 

そうして、耐え忍んで咲かせた未来を必ず太陽が照らしてくれるからね。たぶん。

 

 

だから、生きてください。

 

お迎えがくるその日まで、なにくそ生きてやろうじゃないの。

 

 

 

GOTA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薬味と一杯の蕎麦

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自宅近くにノスタルジックな蕎麦屋があり、暖簾には生蕎麦(きそば)の表記がある。

 

偶然入ったその蕎麦屋の蕎麦が気に入ったと言うよりも、そこの親父を気に入った。気に入ったなんて おこがましい話だがこの文の雰囲気を立たせるためだからお許し頂きたい。

 

ガラガラガラっと引き違いのドアを開けるとダイヤル式の古いラジオが流れる中、真冬なのにも関わらずTシャツ1枚、少しボサッとした白髪、手は少々震え気味の小柄なオヤジが長ネギを切っていた。

 

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いらっしゃい‥

 

しく震える声が僕と親父の交わした初めての言葉だった。

 

入る店を間違えたかな。そんな気持ちがよぎる中、一杯の蕎麦を頼んだ。

 

味音痴の僕、味はわからないから味の話は出来ないが、オヤジの人間味は最高に美味だった。

 

長ネギを独特な方法で切って行き、蕎麦屋だけはその長ネギを『薬味』というのだとか、ネギは万能薬になる事とか、色々な話をした。

 

店を後にし、年越し蕎麦をまた食べに来よう‥と。

 

そんな事を考えながら怒涛のような年末を過ごし、あまりの疲れに家に着くなりファンヒーターの前で横になったまま寝てしまい 足と腰を火傷した。

 

 

12/31は、夜9時にお店を開ける予定だったのだが、夜8時半頃 年越し蕎麦の事を思い出し、20分で店に戻ってこれるかどうか賭け自転車に飛び乗ってオヤジの蕎麦屋に向かった。

 

 

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ガラガラ‥ガラっと引き違いを開けて暖簾をよけるとオヤジのキラッキラした眼と僕の眼がぶつかった瞬間、『いらっしゃい、まってたよ』

 

 

このオヤジ、いい味だしてんなぁ〜

 

 

その日は年越し蕎麦に餅を入れてもらい、さらに卵でとじてもらった。

 

 

ぼくは、この40年続くオヤジの蕎麦屋が大好きだ。

 

 

5日からの初打ちらしいから、さっきも行ってきた。

 

 

何歳になろうとも、眼をキラッキラさせながら 誰かと話し喜んで貰える生き方も、なるほど美味なような気がする。

 

 

僕は決して、年金を貰いながら何もしない人生なんて人生は送らないだろう。

 

 

たぶん。

 

 

明日もオヤジの蕎麦屋に行こう。

 

 

GOTA

新年と初めての経験。

新年、あけましてオメデトウございます。いつまで続くかわからないこのブログをどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、フォトグラファーとしての仕事内容もかかなきゃ‥なんて思って、(フォトグラファーって信じてもらえないことが多いので。)一応、撮った仕事もログっておこう。

 

おっぱい番長の朝井さんを撮影させていただきました。

 

angie-life.jp

 

 

 

 

じつは、今日はじめての経験なんですが、ノーゲストでした。

いや、21時から0時までの短い時間のオープンだったから、まぁしかたないか。少し休めってことだよね。

 

 

でー、なんかわからないけどウキウキで近くの神社に出向くと100メートルの行列。そこから多摩川に近いBARを巡るも大混雑。そっとドアを閉めて、朝までやっている安楽亭という焼肉屋で一人焼肉でも‥とおもいきやラストオーダーが30分後。

 

自宅に帰ろうと決意するも一件だけやっているフレンチバルがあったので入ったがしかし、隣の席のロン毛美容師がやたら写真の露出がどうだの投資がとうだの話しかけてきて‥いや、話しかけて来る分にはどんとこいなんだ。 ただ、その美容師さん、ストレスがたまっているのか、ものすごく口臭がキツくて‥

 

それでいて、大声で僕の顔に唾液を飛ばすものだから飲んでいるハイボールをテーブルの下にかくしながら

 

なんで俺は新年早々、隣人の口臭攻撃にあわにゃいかんのだ?と疑問に思った瞬間にお会計を申請。

 

なんとも先行き不安である。この時点で2017年である。

 

 

しかしだ、筆者主催した忘年会は楽しかった。仲間がきて、最高の宴を楽しませていただいた。

 

 

そんなことを考えながら自宅でこの文を書きながら飲んでいる。

 

 

さて、ねよう。

 

 

GOTA

東京

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©️GOTA

ももいろクローバーZというアイドルのLIVEに行ってきたお客様。いい顔している。

 

 

 

ありがたい事に、BARの調子が良い。毎夜来てくれるお客様、オオクチの宴会をして下さるお客様。ほんとうに有り難い。

 

最近感じるのだけど、昔より遥かに裕福になった。それはお金なのか、気持ちなのかは分からないけど、間違いなく裕福になった。未だ服を自由に買う事は出来ないけどね。

 

 

写真の仕事も調子が良い。

 

 

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©️GOTA

特にオーディションに強いらしく、彼もおーて合格。合格ラッシュが続く。

 

 

メディアの取材でも、お客様が増えたり写真の権利を買いたいと申し出てくれる企業があったりで嬉しい。

 

 

Photoshopなどをあまり使わないのだけど、あまり顔の補正をしないのが良いのか?なぜ売れるのか分からないけど有り難う。

 

 

 

そんなリア充をコキながら満員電車にていつも思う。

 

東京に住む意味は何処にあるのか。確かに仕事はたくさんある。しかし睨み合いながら、おしくらまんじゅうしながら満員都市で暮らす意味は何処にあるのか。毎日思う。

 

 

山や湖や綺麗な河が恋しい。

 

 

旅に出るのは、もう そう遠くは無いのかもしれない。

 

何て言いながら撮影に綺麗なモデルさんなんか来ると、やっぱ東京はええなぁ〜

 

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©️GOTA 無断転載禁止 

 

何て思ったりもする。  

 

博多、いいらしいよ。

 

 

GOTA