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フォトグラファーでバーのマスター。

38歳、フォトグラファーがBARを経営してみた。二足のわらじはうまく行くのか。※酔った勢いで書いた文も有りますので誤字脱字をお許しください

生きる辛さ。

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©GOTA PHOTOGRAPH 「生きた樹」Location Hokkaido

 

 

こんばんは。日曜の夜 久しぶりにグラスを片手に筆をとった。

今日のお題は、生きる辛さ。

 

上記の写真は、北海道のある湖にシーカヤックで出航したところ、偶然見つけた樹だ。この樹は、広大な湖のど真ん中に生える一本の樹であり、その生命力は写真を通して人々に生きる力を与え続けた。

 

 

七転び八起きとはよく言ったものでね、生きているうちの9割は苦しく辛いことがあるんだ。生きる気力を失ったり、諦めてしまったり、なんで自分ばかり悪いことが起きるんだろうって‥。でもそんなん自分の責任だってことはわかっている‥って自分を責めたりね。

 

この湖のど真ん中に生えさせられたこの樹は、きっと何度も自分を、そして神様を恨んだだろう。

 

なぜ、他の樹たちは陸に緑力と生えていて、根もしっかりしていて、仲間もそばにいて‥。なんでおれだけ。そんなことを考えながらも、湖のど真ん中で僅かな栄養分を自ら吸い上げ、陸の樹々に成長は劣るがなんとか試行錯誤の末に生き延びた。

 

 

 

その生き様を早朝の太陽が照らし、堂々たる一本の樹は私たち人間にまでも「生きる」という勇気を伝えてくれた。

 

嵐の時もあっただろう。北海道のマイナス30度の世界、湖は分厚い氷に覆われる中、この樹だけは‥たくましく生きた。

 

根や幹が腐ることなく。

 

 

僕たち人間も、なかなか上手く行かない時がある。

 

そういう時は道路に例えるのがいい。(世田谷通りだと一番いい例えになる。)

 

道路を向こう側に渡りたいのだけれども、なかなか車の行き来が途絶えなく、渡れない時がある。この時、車が来ているのにも関わらず横断するとどうなるだろう。

間違いなく大怪我をする。

 

大怪我をしない方法はただ一つ。

 

車が途切れるまで、ひたすら「待つ」ことだ。

 

これを日本人は「忍耐」とよぶ。

 

 

だからね、辛い時は、じっと本でも読んだり散歩したり陶芸やドライブとかして一人でじっとしていればいいんだよね。

 

そうしたら勝手に晴れてくれるからさ。

 

酒でも飲んで、ゆっくりネットサーフィンでもしてね。

 

 

晴れてきた頃合で、なにか仕掛ければいいてわけよ。

 

そうして、耐え忍んで咲かせた未来を必ず太陽が照らしてくれるからね。たぶん。

 

 

だから、生きてください。

 

お迎えがくるその日まで、なにくそ生きてやろうじゃないの。

 

 

 

GOTA