フォトグラファーでバーのマスター。

38歳、フォトグラファーがBARを経営してみた日記と陰謀論。

チラシ配り、窓越しのファッションデザイナー

夜中にチラシ巻きをしていた。

色々な家のポストを月明かりの中探しながら。

 

ある古ぼけた4階建てのアパートの1階の一室  カーテンが無い。中が丸見えだ。

 

中年の男性が小さな白熱灯で照らされた机に向かって何かを描いていた。

 

こちらからは何を描いているのかは確認できないのだが あたり壁一面に 色々なポージングをしながら近代的なファッションに身を包まれたマネキンの絵が無造作に貼られていた。

 

ファッションデザイナー‥?

 

そんな事を考えながら ふと考えると 今日は日曜日。そうしてソロソロ時計の針は月曜日を刺すところだ

 

総合して 人々が休んでいるときに ひたらいている人の生き方を垣間見た気がしたんだ。 なにか嬉しさと寂しさが渦巻き状に僕を包んで その記憶を焼き付けて今でも忘れられない。

 

 

■掃除のおばちゃん

札幌時代にバイトしていたディスコの一階と二階の延べ床面積は100平米以上あった。

 

中間の一軒家 よっつ分ほどの大きさである。

店の営業は金曜日と土曜日のみ。オーナーであるフランス人の経営スタイルだ。 週2日だけの営業のみで、その後見事にお店を1億円近い金額で買い取った。

 

そのお店には 早朝になると『掃除おばちゃん』なる方が来ていた。

 

個人のお店で清掃スタッフを雇い、そのおばちゃんにベビーシッターまで頼んでいたのを思い出して うちの店にも 『掃除おばちゃん』を先週から雇い入れた。

 

その分 ぼくには1日に3時間ほどの余裕が出来たこともあり また多くの宣伝に力を注げる事となりそうだ。

 

そんな事を日々淡々と考えて過ごした。

 

週の中頃になると僕は 外に遊びに行く。一般の方々が仕事している時間は 何処も空いてて 苦しくない。

 

二子玉川のフレンチレストランに行って来た。

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フォアグラと牛のソースぶっかけだ。

これ、美味しかった。

こんなのを食べられるのも 当店に足を運んでくれたお客様のお陰様である。美味しく頂きました。

 

さて、今日からまた一週間頑張ろう。

 

GOTA