フォトグラファーでバーのマスター。

38歳、フォトグラファーがBARを経営してみた日記と陰謀論。

掛け算はできない。

このブログだけは毎日更新しようと決意するも、二日で挫折。遠い昔、書き殴っていた頃は書くのが楽しくて楽しくてどうしようもなかった。

 

今、キーボードに両手をかざすと ヨガ教室の初心者のように手の筋肉が震える始末。そうだ、書筋が弱っているのだ。書筋が弱ると頭も硬くなる。

 

こうじゃなきゃダメだってね。僕の固い頭の中の信号機が赤の点灯をはじめ出す。

 

人間の一生が約80年とするならば、僕はそろそろ半分のところに来てしまった。それを痛切に感じるのは同年代だろうとお付き合いさせていただいているお客が実はまだ6つも年下だったことだ。6つ年下といえば弟の渉と同じだ。

 

僕は、過去を振り返ってしまう癖がある。巷では過去なんか忘れて前を向いて生きようなんて言葉もあるが、過去の怖いことが夢に出て来て、ねれんのだ。しかし前を向いて生きようと、前だけを観ていこうと毎日決意する。

 

 

 

ふわっとした人生観で、この先何ができるだろうって恐怖心を分析してみると、僕は人生の掛け算をしたいらしい。そして倍になるはずのない倍倍ゲームを歩んでいることに気がついてしまったらしい。

人生に倍倍ゲームはないらしい。

1日1日をゆっくりとじっくりと生きてゆくしかない。

 

今日を大切に生きて 大切に生きた積み重ねが今なんだな。

 

 

誰かに何かをしてあげる奉仕の心も積み重ねることによって今の自分が出来上がる。

 

 

できれば、テレビに出ている俳優さんになりたいとか、豪邸に住んでいるような富豪になりたいとか、スポーツ選手のようにスーパーカーに乗りたいとか綺麗なプロポーションの体型になりたいとか。これらのモデルに憧れるのも良しなんだけど、その前に僕という僕は一人だけであって、誰にも真似できない僕なのであるから いいところだけを伸ばそう。

 

 

どこかで聞いた話なんだけど、腕のいいコンサルタントは長所を伸ばすのとは逆にそうでないコンサルタントは短所を改善しようとするらしい。

 

僕は、自分自身のコンサルタントだ。

 

今までは、悪いところばかり治そうとして来たが、一掃のことやめようではないか。

悪いところは沢山あるけど、それはごめんなさいって謝って、いいところだけを伸ばそう。

 

 最近太った?とよく聞かれることがある。

まぁ、それだけ観られているってことなんだけどもその言葉が本当に苦しかったことに気がついた。毎日その言葉を投げかけられて僕の中に眠る小さな自信が崩れ始めた。バラバラと。

そして、崩れた自信の持ち主である僕は、得意とする写真も撮らなくなった。

 

何故それに気がついたかというと、歯がボロボロ砕け抜け落ちる夢を頻繁にみるようになったからだ。もう抜け落ちるなんてもんじゃない、ガラス玉を口の中に入れてそれを一気に口外にボロボロとこぼれさすくらい歯が砕け落ちる夢だ。

 

ちょっと悩んだんでgoogle先生に聞いてみたら、自信喪失だった。

 

 

これではダメだと、トレーニングジムに行ってダンベルを持った瞬間に右肩に激痛。そう、四十肩だ。とほほ。

 

 

だからできることは、1日1日を大切に 自分を大切に生きてゆくことそれだけだってね。自分に言い聞かせているんだ。

 

 

はぁ〜、書いたらスッキリして来た。